「うちの子たくさん話せるじゃん!」そんな気づきが生まれる読書感想文イベントに参加しませんか?
自分の子どもが読書感想文を書けるようになるなんて、とてもじゃないけれど想像がつかない……

- そもそも読書をしている姿なんてほとんど見たことがない。
- 「面白かった」や「つまらなかった」の一言で会話が終わってしまう。
- 無理にやらせようとしても喧嘩になる未来しか見えない……。
夏休みの読書感想文の宿題のことを考えて、頭を悩ませている保護者さま。
今回はそんな保護者さまのためにイベントをご用意いたしました。
ヨンデミーには毎月多くのアンケート回答が保護者さまから寄せられます。
感想にまつわる記述は月に100件以上。
お子さんの感想も22万件以上の蓄積があります。
保護者さまとお子さんの生の声を聞いているからこそできるイベントがあると考えています。
お子さんの自由記述の感想
『サンドイッチクラブ』
- 憲兵とはなにかわかりますか? 憲兵とは昔の警察の事です。 サンドイッチクラブときいてパンのなにかと思ったけれど、すなの英語のサンドからとったらしい。人には事情もあって自分はよくても相手はよくないなどがある。読んでみた人にしかわからない言葉でしめくくろう。ポンデケージョ‼️
『黒ねこのおきゃくさま』
- 私もびしょぬれの黒ねこがいたら、家に連れて毛布をかけてミルクをあたためてずっとかえさない。
『おさるのジョージ おもちゃやさんへいく』
- さいしょ、ジョージがいちばん前の人👦👦👦👦👦までぬかしていけないと思いました。また、さいご子ども👦🧒👦🧒👦たちがほしがってたおもちゃ🧸🪀🧸🪀🧸をジョージが手🖐🖐🖐🖐🫲や足🦶🦵🦶🦵🦶でとっていてやさしいと思いました。また読みたいです。
読書感想文はお子さんが読書嫌いになるきっかけにも、読書好きになるきっかけにもなるもの。
イベントを通じて、楽しく読書感想文に取り組めるようになっちゃいましょう!
ちょっとした工夫だけで、すぐに感想文がかけるようになります!

読書感想文は普段から読書をしていないと書けないものでしょうか?
決してそんなことはありません。
感想の書き方を知らないお子さんはたくさんいます。
しかし、読書をしてなんの感想も抱かないお子さんはいないのです。
引き出し方さえわかれば、どんどん感想を書けるようになっていきます。
以前行ったイベントで保護者さまからいただいたコメント
- 本の内容に関わらないことでも、本を取っ掛かりに広げていったことなら感想になるんだ、ということが勉強になりました。本の内容についてどう思うか、話させなければと思って、一生懸命になりすぎていたと思いました。
- アドバイスに沿って話すだけでたくさんの感想が引き出せました。
ヨンデミーはとくに読書が得意ではないお子さんが楽しめるような工夫を凝らしてきました。
- 感想を書くきっかけになる「ヒントガチャ」をサービス内に組み込む。
- 感想の書き方を伝える「ミニレッスン」を配信する。
だからこそ、普段は読書をしないお子さんにこそ参加していただきたいです。
お子さんは可能性の塊。まずは感想文から、そんなお子さんの可能性を引き出してみませんか?

繰り返しになりますが、なんの感想も抱いていないわけではないのです。
ただ、お子さんは感想の書き方を知らないだけなんです。
お子さんは可能性の塊です。まずは読書感想文でそんなお子さんの可能性に出会いませんか?
現役東大生や塾講師など多様なヨンデミー講師がサポートします。
日時
- 7/30(日)14:30〜16:00
※15:30〜は質問タイムの予定です
対象・料金
ヨンデミーをご受講中の方も、ご受講でない方も、どなたでもご参加いただけます!
料金は無料です。
開催形態
- Zoomによるオンライン開催
- お子さんのみ、もしくは保護者さまとお子さんでの参加を推奨しています